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猫基金箱協賛店舗や企業を募集中 猫基金“Help!ニャッ”

猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ!』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。
詳しくは・・・『猫基金☆Help!ニャッ』をご覧下さい。

2010年02月20日

2月22日は猫の日~(=^・^=)

2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日で~~~すニコニコ

今年は平成22年だし
22・2・22で2がいっぱぁ~~~いニコニコキャー

2月22日は猫の日だから猫基金箱にも協力してニャ~

ということで?・・・キャー

1階はもちろん
らせん階段を上ってすぐのところに猫基金箱ありま~す
2階オーディオフロアーにも
「猫基金箱」置いてあるので


みなさま見かけたら
ご協力よろしくお願いしま~~~すm(__)m

他にも
いろんなお店に置かせていただいてるのでハート
この「猫基金箱」みかけたらよろしくですハート



猫基金の活動は『捨て犬!捨て猫!ゼロの会』の事業です。
基金は、目的を持って集め!目的の為だけに運用します。


協賛店舗や企業の募集や募金を通じて
「やさしい心、思いやりの心」を社会に伝え、
子供から大人まで「命を大切にする心」を育み、
「やさしい街づくり」や「地域コミュニティーの再構築」
を目指しながら“心のユニバーサル”にもつながる活動です
ハート
いっぱい貯まるといいにゃ~

私はゼロの会の仲間に出会うまで
刹処分される犬猫は安楽死だと思っていたけれど
実際は苦しんで死ぬ窒息死・・・

一年間で保健所(浜松市H20年)に持ち込まれた猫は1,220匹
うち処分された猫は1,149匹

そんな現実を目の当たりにしたら

誰だって悲しくなると思う。。。
好きで生まれてきたわけではないのだから・・・

一匹のメス猫から3~6匹は生まれる
可愛いからと餌をあげるだけではどんどん不幸な猫が増えてしまう
また不幸だけではなく近所迷惑にも・・・
そんな猫が増えないよう不妊手術をして欲しい





熊本県は「刹処分ゼロ」も現実的に

年間に刹処分される動物の頭数は10年間で55万頭から31万頭に減っている。
減ったとはいえそれでも1日で850頭もの犬猫が殺されているらしい

年間の刹処分が劇的に減少しているのが「熊本県」。
99年では742頭の処分頭数は07年で71頭に。
そして今年の刹処分頭数はゼロ

あきらめない気持ちが、刹処分ゼロの現実へ近づく。
ドイツがペット刹処分0。
その理由としてペット税やペット行政への厳しい規制があげられる。
アウシュビッツの過去から何を学び、
今どうなのかが大切。その結果が刹処分ゼロとなる。
人も動物も生きているものに違いはない。
「気付き」から行動に移せるか移せないかが確実に結果に現れている。

アセラブログより抜粋
http://ably.a-thera.jp/article/1789245.html



ゼロの会も・・・いつか刹処分ゼロになることを目指してびっくり



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Posted by TOMOKO at 21:46 │日記

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