
猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ!』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。
詳しくは・・・『猫基金☆Help!ニャッ』をご覧下さい。
2008年06月23日
早めにつけてね~
火災報知器
只今お持ち帰り1000円引きになってま~す

気になる方は
二俣街道沿い
YAMAHA中沢工場のすぐ近く
浜松市中区山下町157

一階は親切な街の電気屋さん
2Fは浜松唯一のオーディオショップ
椿テレビ商会へ
ぜひ来てくださいね~~~

お車の方は、
お店の前を入って
すぐ南側が駐車場になってま~す

18年~消防法により住宅用防災警報器等の設置が義務付けられました
なぜ必要住宅に火災警報器が必要なのか?
知りたい方は続きクリックしてみてd(^-^)ネ!
【なぜ、住宅に火災警報器が必要なのか?】
住宅火災による死者が急増中だからです。
しかも、死者の半数以上が高齢者です。
また、住宅火災による死者の約6割が逃げ遅れによるものです。
住宅火災による死者は年々増加しており、
平成15年は、1,041人と昭和61年以来17年ぶりに1,000人を超える時代となりました。
また、平成18年は1,187人で、
このうち65歳以上の高齢者の占める割合が半数以上です。
米国では、住宅火災による死者数は、
住宅用火災警報器の設置義務化による普及に伴い、
1970年代の6,000人程度から最近では3,000人程度に半減しています。
英国においても同様の効果がありました
浜松市のHPより抜粋(詳しい衣情報はここクリックしてみてd(^-^)ネ!)
住宅火災による死者が急増中だからです。
しかも、死者の半数以上が高齢者です。
また、住宅火災による死者の約6割が逃げ遅れによるものです。
住宅火災による死者は年々増加しており、
平成15年は、1,041人と昭和61年以来17年ぶりに1,000人を超える時代となりました。
また、平成18年は1,187人で、
このうち65歳以上の高齢者の占める割合が半数以上です。
米国では、住宅火災による死者数は、
住宅用火災警報器の設置義務化による普及に伴い、
1970年代の6,000人程度から最近では3,000人程度に半減しています。
英国においても同様の効果がありました
浜松市のHPより抜粋(詳しい衣情報はここクリックしてみてd(^-^)ネ!)
Posted by TOMOKO at 17:22
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